天皇賞・春G1<2013>結果速報 ゴールドシップ敗れる! [中央競馬G1]
今年もやっぱり1番人気のこない天皇賞・春でしたね。
波乱の決着というには、2番人気→3番人気→6番人気ですので、そこまで波乱とは言えませんが。
しかし絶対的に強いと言われたゴールドシップが5着に敗れました。
フェノーメノは天皇賞・春を勝って、悲願のG1制覇となりました。
ゴールドシップはスタートからいつものように最後方。いつものゴールドシップの競馬でしたが、前がかなりとばしていたので、いつもより早く前に上がっていったように思われました。その分余力がなかったのか、前を捉えきれずに最後はもう脚がなかったように思われました。
レース結果は以下の通りです。
<天皇賞・春G1 レース結果>
1着 3枠6番 フェノーメノ(蛯名)
2着 1枠1番 トーセンラー(武豊)
3着 7枠13番 レッドカドー(モッセ)
4着 4枠7番 アドマイヤラクティ(岩田)
5着 4枠9番 ゴールドシップ(内田)
<払戻金>
★単勝 6番620円 ★複勝 6番300円 1番650円 13番1540円
★枠連 1-3 2710円 ★馬連 1-6 3190円
★ワイド 1-6/930円 6-13/2290円 1-13/3750円
★馬単 6→1/6500円
★三連複 6-1-13/21880円 ★三連単 6→1→13/111830円
やはり最後方から捲っていく行くスタイルは、決まれば豪快ですがその反面自分でレースを作れないので、こういったことが起こりうる競馬になってしまいます。
現役時代にそのスタイルを貫き通したディープインパクトはやはり偉大でしたね。今年の天皇賞のコピーにあるように「奇跡にもっとも近い馬」なのかもしれません。
これでジェンティルドンナ、オルフェーブル、ゴールドシップが出走する「宝塚記念」は面白くなりそうですね。
今の段階だとやはりオルフェーブルがちょっとリードしている感じでしょうか。
波乱の決着というには、2番人気→3番人気→6番人気ですので、そこまで波乱とは言えませんが。
しかし絶対的に強いと言われたゴールドシップが5着に敗れました。
フェノーメノは天皇賞・春を勝って、悲願のG1制覇となりました。
ゴールドシップはスタートからいつものように最後方。いつものゴールドシップの競馬でしたが、前がかなりとばしていたので、いつもより早く前に上がっていったように思われました。その分余力がなかったのか、前を捉えきれずに最後はもう脚がなかったように思われました。
レース結果は以下の通りです。
<天皇賞・春G1 レース結果>
1着 3枠6番 フェノーメノ(蛯名)
2着 1枠1番 トーセンラー(武豊)
3着 7枠13番 レッドカドー(モッセ)
4着 4枠7番 アドマイヤラクティ(岩田)
5着 4枠9番 ゴールドシップ(内田)
<払戻金>
★単勝 6番620円 ★複勝 6番300円 1番650円 13番1540円
★枠連 1-3 2710円 ★馬連 1-6 3190円
★ワイド 1-6/930円 6-13/2290円 1-13/3750円
★馬単 6→1/6500円
★三連複 6-1-13/21880円 ★三連単 6→1→13/111830円
やはり最後方から捲っていく行くスタイルは、決まれば豪快ですがその反面自分でレースを作れないので、こういったことが起こりうる競馬になってしまいます。
現役時代にそのスタイルを貫き通したディープインパクトはやはり偉大でしたね。今年の天皇賞のコピーにあるように「奇跡にもっとも近い馬」なのかもしれません。
これでジェンティルドンナ、オルフェーブル、ゴールドシップが出走する「宝塚記念」は面白くなりそうですね。
今の段階だとやはりオルフェーブルがちょっとリードしている感じでしょうか。
2013-04-28 17:06
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